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![]() ベリー・ビー・ケアフル、ジャパンツアー、8/3大阪、8/4名古屋とリトルマスタで出させてもらって、8/6渋谷はなんとキドラットでやらせてもらいます。 キドラット的にはむちゃくちゃ大事件のムチャスグラスアスなのでがんばりますよ。 オープニング・アクト、ずばり7時からです。 平日7時から見に来てくれる方大募集中です。 ●8/6tue.「FIGHT FOR RIGHTS Vol.6 - CUMBIA FIESTA PARTY- (VBCレコ発パーティ)」@渋谷 THE GAME Open/DJs Start: 18:00 / Start: 19:00 / Close: 24:00 Tickets: 前売り ¥ 3,800 / 当日 ¥ 4,300 (+1D) イープラス ( http://eplus.jp/ ) THE GAME/JAPONICUS/ZOOT SUNRISE SOUNDS/ON SALE! Info: THE GAME 03-5456-5038 Line Up : VERY BE CAREFUL (米)、 こだま和文 from DUB STATION COPA SALVO、 石川道久セッション、 小西英理ピアノトリオ CARIBBEAN DANDY SELECTA、 KIDLAT VERY SPECIAL GUEST: CUMBIA KID aka JASON MAYALL (英) DJs: 藤井悟 aka SATOL.F・TETZ MATSUOKA (CLUB SKA) KAZ SUDO (ZOOT SUNRISE SOUNDS) AMEMIYA KSK (CARIBBEAN DANDY)・TXAKO (JAPONICUS) DEE JAY NAMA-ROY VISUALS: MATXA (REBEL FIESTA PARTY) LIVE PAINTING: RE (5W)・SATOSHI (PACHAMAMA) SHOPS: JAPONICUS DISCOS・ZOOT SUNRISE SOUNDS・DISCOS PAPKIN・5W FIGHT FOR RIGHTS ホームページ JAPONICUS ホームページ FIGHT FOR RIGHTS【REBEL BEAT SOUND】 FIGHT FOR RIGHTSは、JAPONICUSが企画を行っている「戦争反対!ファシズム反対!差別反対!」というメッセージを込めた音楽イベントです。FIGHT FOR RIGHTSは世界のREBEL MUSIC、ROCK LATINOシーンにいち早く着目し、日本で初めて非英語圏の本物のREBEL MUSIC、ROCK LATINO、CUMBIA、PACHANGAを紹介。MESTIZO (混血)音楽のシーンを開拓してきました。そんなFIGHT FOR RIGHTSで活躍するFIGHT FOR RIGHTS DJsが2011年のフジロックフェスティバルではMANU CHAO、DON LETS、OBRINT PAS、AMADOU & MARIAM等と共にFIGHT FOR RIGHTSが出演し、去年、記念すべき開催60回を迎えたFIGHT FOR RIGHTS。2010年はFIGHT FOR RIGHTS名古屋公演にMANU CHAOが参加するなど、世界に誇れる日本のREBEL MUSICイベントとして広がりを見せており、また海外で開催されたイベントを含めると75公演以上行われ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、VERY BE CAREFUL、BANDA BASSOTTI、BUNNY GANG feat NATHEN MAXWELL (from フロギング・モリー)、RUDE Hi-Fi、MATE POWER、KING PRAWN (from エイジアン・ダブ・ファウンデイション)、CHE SUDAKA、OBRINT PAS、ESNE BELTZA、DJ SCRATCHY、FIDEL NADAL、ROY ELLIS、CARIBBEAN DANDY、BRAHMAN、こだま和文、EKD、TURTLE ISLAND、浅草ジンタ等、そうそうたるアーティストが参加している。そんな日本を代表するREBEL MUSICイベントならではの、ストリートに根ざしたプレイは必見です! VERY BE CAREFUL THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。そんなVERY BE CAREFULの一年 ぶりの再来日公演が決定した。現在日本で人気沸騰のクンビアだが、クンビアバンドとして日本にはじめて来日した彼ら。日本で一番有名で一番愛されているクンビアバンドVERY BE CAREFULと言えるだろう。今回の来日では三度目となるFUJI ROCK FESTIVAL 2013や、日本を代表するREBEL MUSICイベント RADICAL MUSIC NETWORK 2013への出演、そしてファン待望の日本縦断ツアーが決定。この来日に合わせJAPONICUSレーベルよりNEWアルバム「?REMEMBER ME FROM THE PARTY?」が発売、大いに期待されている。過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、CELSO PINA、GOGOL BORDELLO等の実力派アーティストと共演。日本では、こだま和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2012年には日本のロックラティーノ最強DJ集団、CARIBBEAN DANDYと地元アメリカでRADICAL MUSIC NETWORK US TOURを大成功に収めた。これまでに、朝霧JAM、FUJI ROCK FESTIVAL (2 回)、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、FIFA WORLD CUP '06、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、RADICAL MUSIC NETWORK、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう! こだま和文 from DUB STATION 1982年、ライブでダブを演奏する日本初のダブ・バンド“MUTE BEAT”結成。通算7枚のアルバムを発表。1990年からソロ活動を始める。ファースト・ソロアルバム「QUIET REGGAE」から2003年発表の「A SILENT PRAYER」まで、映画音楽やベスト盤を含め通算8枚のアルバムを発表。 プロデューサーとしての活動では、FISHMANSの1stアルバム「チャッピー ドント クライ」等で知られる。また、DJ KRUSH、UA、EGO-WRAPPIN'、LEE PERRY、RICO RODRIGUEZ等、国内外のアーティストとの共演、共作曲も多い。 現在、ターン・テーブルDJをバックにしたヒップホップ・サウンドシステム型のライブと、バンド編成でのライブを並行して行なっている。2005年にはKODAMA AND THE DUB STATION BANDとして「IN THE STUDIO」、2006年には「MORE」を発表している。 水彩画、版画など、絵を描くアーティストでもある。2010年4月、文芸雑誌「すばる」連載のエッセイと、著書「スティル エコー」(1993)、「ノート・その日その日 」(1996)を一冊にまとめた新刊「空をあおいで」を、K&Bパブリッシャーズより発売。 CUMBIA KID ブリテッシュ・ブルースの父と言われているJHON MAYALLの息子で、THE TROJANSのGAZ MAYALLの弟のJASON MAYALL。 CARTAGENAやBOGOTAの市場や路上で 発掘した、今となってはレアな50年代のPORROSやGAITASから70年代のディープでトロピカルなリズムのVALLENATOやCORRALEROS CUMBIA等を全てオリジナル・プレスでプレイする。2000年にJAPONICUSと出会いこの運命的な出会いが日本でクンビアを広めるきっかけとなりました。2008年にはフジロックに出演、2010年のフジロックではCARIBBEAN DANDYの藤井悟とTXAKOと「CUMBIAS、CUMBIAS、CUMBIAS」というチームを組んで出演を果たしています。2012年には二度目のフジロック出演している他、ここ数年はソロモン諸島のNarasiratoのマネージャーとして活躍中。 CARIBBEAN DANDY 藤井悟 D.J.1985年頃からD.J.をはじめる。ロンドンナイト(椿ハウス)で遊びでD.J.を経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX、西麻布328等、数多くのクラブやイベントでプレイ、2000年D.J.の松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(ZOOT SUNRISE SOUNDS)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。現在、P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-PATCHANKA-REGGAE-SKA-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK...)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。2005年からイタリア・スペイン・バスク・フランス・アメリカ等を定期的にツアーをしており、イタリアではBANDA BASSOTTI主催のSTREET BEAT FESTIVALに出演しTHE SLACKERS、RUDE Hi-Fi、BOMBSHELL ROCKSと共にツアーを決行。ローマ公演にて一万人のオーディエンスの前でプレイを果たしました。2008年のアメリカツアーではVERY BE CAREFULと共にツアーを決行。L.A.で最も有名なクラブLA CITAやSAINT ROCKE等でプレイ。2009年には、RADICAL MUSIC NETWORKのメンバーとしてフジ・ロック・フェスティバル公演を 果たし新鮮な驚きと興奮で、クリスタル・パレスは一時入場制限が出たほどの盛り上がりを見せた。2010年のFUJI ROCK FESTIVALではCARIBBEAN DANDYを代表して藤井悟とTXAKOがブリテッシュ・ブルースの父と言われているJOHN MAYALLの息子で、GAZ MAYALL (THE TROJANS)の弟のJASON MAYALL aka CUMBIA KIDと「CUMBIAS、CUMBIAS、CUMBIAS」というチームを組んで出演している他、MANU CHAOの日本公演サポートDJに抜擢されている。2011年にはCARIBBEAN DANDYとEKDと共にRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを決行。スペインではACTUAL FESTIVALにて一万五千人のオーディエンスの前でプレイした事も記憶に新しい。去年のフジロックフェスティバルではFIGHT FOR RIGHTSを代表してMANU CHAO、DON LETS、OBRINT PAS、AMADOU & MARIAM等と共に出演を果たし。2012年にはCARIBBEAN DANDYとTEX & SUN FLOWER SEEDと共に5度目となる海外ツアーRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURを決行。最終日にはCARIBBEAN DANDY SELECTAは世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012のSKA CLUB STAGEのヘッドライナを務めました。さらに去年の12月には2度目となるアメリカツアーRADICAL MUSIC NETWORK US TOUR 2012を決行。また国内ではROCK ON THE ROCKとFUJI ROCK FESTIVAL 2008年・2009年・2010年・2011・2012年に5年連続出演している他、RICO RODRIGUEZ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO等の日本公演サポートDJに抜擢されている。現在、STEPPA、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY等のレギュライベントで毎月出演しています。また、FIGHT FOR RIGHTS、RADICAL MUSIC NETWORKをはじめ、JAPONICUS主催のイベントに出演、数多くの海外アーテイストの国内外のツアーに参加。 COPA SALVO ラテン・ロッカーズ。2000年結成、FUJIROCK、SUMMER SONICといった夏の野外フェスに出演、キューバでの海外録音、韓国でのロック・フェスにも招聘されるなど、世界を股にかけライヴバンドとして定評のある圧巻のステージを繰り広げている。また、ミゲル・ピニェロの生涯を描いた劇場公開映画『ピニェロ』の主題歌や、ファッション・ブランドや漫画家とのコラボレートなど、ストリート・カルチャーに根ざしたハイブリッドな活動を展開。2010年10周年を記念し20名編成のマンボ・オルケスタOrquesta copa salvoとして活動開始ニュー・ アルバム『Los lobos del mambo』を発売。 2011年1月23日にビルボードライブ東京で限定の単独公演を大成功に収める。 石川道久セッション スカ、レゲエ‥カリブ音楽シーンのオールスター・メンツによるインスト・バンド(たまにヴォーカルあり)。活動歴は約5?6年。 第1回目のライヴで「石川道久セッション」と、リーダーの名前をそのまま使い、現在に至る。悩みはバンド名をつけ損ねていることと、外国人の方が発音できないこと。2011年5月に1stアルバム「Slow & Slow」7inchシングル「Smoke Gets In Your Eyes/Gentle…」12月に「Wild Onions/Half & Half」いずれもSKA IN THE WORLD/disk unionより発表。「Half&Half」はロンドン、ロサンゼルスのラジオでもプレイされ、特にL.Aのラジオでは「コレホントニニホンジンナノ?」と大きな反響を得る。2012年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演を果たし、各地の野外フェスティバルに出演するなど、ライヴ活動を展開中。ジャマイカ・トロンボーンの巨匠「RICO RODRIGUEZ」3大ラテン・ヴォーカリストと云われる「MIMI MAURA」スキンヘッドレゲエのレジェンド「ROY ELLIS」など世界的アーティストとの共演で好評を得ている。 小西英理ピアノトリオ Copa SalvoのPiano 小西英理、レゲエ職人&マルチプレーヤーのBass森俊也、HOME GROWN のDrum ユッキーからなる、ワールドミュージックピアノトリオ2013年春に結成、オリジナル曲書き下ろし、ラテンでカリブでダンスでミクスチャーなトリオスタイル。 KIDLAT そもそもキドラットは沖縄民謡をスカでやりましょう、ということで集まったメンバーなのでした。 それが、三線&voの子の逃亡をきっかけに、すんなりインストバンドになったのです。ダーラーブランドをはじめとするアフリカ回帰・泥々ジャズに影響を受けた曲作りと、南米のリズムをベースに、様々なアイディアと個々の潜在性のぶつかり合いを続けております。 ![]() 企画・制作・招聘:JAPONICUS 協力: CARIBBEAN DANDY/JAPONICUS DISCOS/DOWNTWON PIJAO RECORDS/RADICAL MUSIC NETWORK/CLANDESTINO/STEPPA/ PACHAMAMA/REBEL FIESTA PARTY/ZOOT SUNRISE SOUNDS/DISCOS PAPKIN/未来世紀メキシコ/THE GAME/5W/ ![]() ▲
by solahut
| 2013-06-21 22:44
| kidlat
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![]() ベリー・ビー・ケアフル大阪の次の日の、名古屋でもリトルマスタが出演です。 ●8/4sun. 「RADICAL MUSIC NETWORK 」@名古屋 DAYTRIVE Open/DJs Start: 17:00 / Start: 18:00 / Tickets:¥3,300 / ¥3,800 (+1D) Info: DAYTRIVE 052-241-5019 / http://daytrive.day-trip.info/ live : VERY BE CAREFUL (米)、 OBRIGARRD (名古屋) PRESSURE DROPS (名古屋)、 EKD (東京)、 CARIBBEAN DANDY DJ Set LITTLE MASTA with MAXIMUM VIBRATON (沖縄) GUEST DJ: SAL (CHANTDOWN BABYLON) DJs: 藤井悟 aka SATOL.F、 SAUDI (未来世紀メキシコ) TZ (CHANKA BRIGADE) RADICAL MUSIC NETWORK ホームページ JAPONICUS ホームページ facebook VERY BE CAREFUL THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。そんなVERY BE CAREFULの一年 ぶりの再来日公演が決定した。現在日本で人気沸騰のクンビアだが、クンビアバンドとして日本にはじめて来日した彼ら。日本で一番有名で一番愛されているクンビアバンドVERY BE CAREFULと言えるだろう。今回の来日では三度目となるFUJI ROCK FESTIVAL 2013や、日本を代表するREBEL MUSICイベント RADICAL MUSIC NETWORK 2013への出演、そしてファン待望の日本縦断ツアーが決定。この来日に合わせJAPONICUSレーベルよりNEWアルバム「¿REMEMBER ME FROM THE PARTY?」が発売、大いに期待されている。過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、CELSO PINA、GOGOL BORDELLO等の実力派アーティストと共演。日本では、こだま和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2012年には日本のロックラティーノ最強DJ集団、CARIBBEAN DANDYと地元アメリカでRADICAL MUSIC NETWORK US TOURを大成功に収めた。これまでに、朝霧JAM、FUJI ROCK FESTIVAL (2 回)、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、FIFA WORLD CUP '06、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、RADICAL MUSIC NETWORK、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう! CARIBBEAN DANDY 藤井悟 D.J.1985年頃からD.J.をはじめる。ロンドンナイト(椿ハウス)で遊びでD.J.を経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX、西麻布328等、数多くのクラブやイベントでプレイ、2000年D.J.の松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(ZOOT SUNRISE SOUNDS)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。現在、P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-PATCHANKA-REGGAE-SKA-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK...)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。2005年からイタリア・スペイン・バスク・フランス・アメリカ等を定期的にツアーをしており、イタリアではBANDA BASSOTTI主催のSTREET BEAT FESTIVALに出演しTHE SLACKERS、RUDE Hi-Fi、BOMBSHELL ROCKSと共にツアーを決行。ローマ公演にて一万人のオーディエンスの前でプレイを果たしました。2008年のアメリカツアーではVERY BE CAREFULと共にツアーを決行。L.A.で最も有名なクラブLA CITAやSAINT ROCKE等でプレイ。2009年には、RADICAL MUSIC NETWORKのメンバーとしてフジ・ロック・フェスティバル公演を 果たし新鮮な驚きと興奮で、クリスタル・パレスは一時入場制限が出たほどの盛り上がりを見せた。2010年のFUJI ROCK FESTIVALではCARIBBEAN DANDYを代表して藤井悟とTXAKOがブリテッシュ・ブルースの父と言われているJOHN MAYALLの息子で、GAZ MAYALL (THE TROJANS)の弟のJASON MAYALL aka CUMBIA KIDと「CUMBIAS、CUMBIAS、CUMBIAS」というチームを組んで出演している他、MANU CHAOの日本公演サポートDJに抜擢されている。2011年にはCARIBBEAN DANDYとEKDと共にRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを決行。スペインではACTUAL FESTIVALにて一万五千人のオーディエンスの前でプレイした事も記憶に新しい。去年のフジロックフェスティバルではFIGHT FOR RIGHTSを代表してMANU CHAO、DON LETS、OBRINT PAS、AMADOU & MARIAM等と共に出演を果たし。2012年にはCARIBBEAN DANDYとTEX & SUN FLOWER SEEDと共に5度目となる海外ツアーRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURを決行。最終日にはCARIBBEAN DANDY SELECTAは世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012のSKA CLUB STAGEのヘッドライナを務めました。さらに去年の12月には2度目となるアメリカツアーRADICAL MUSIC NETWORK US TOUR 2012を決行。また国内ではROCK ON THE ROCKとFUJI ROCK FESTIVAL 2008年・2009年・2010年・2011・2012年に5年連続出演している他、RICO RODRIGUEZ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO等の日本公演サポートDJに抜擢されている。現在、STEPPA、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY等のレギュライベントで毎月出演しています。また、FIGHT FOR RIGHTS、RADICAL MUSIC NETWORKをはじめ、JAPONICUS主催のイベントに出演、数多くの海外アーテイストの国内外のツアーに参加。 OBRIGARRD Ellis Regina使ってるね。。 クラブ音楽とは、メロディうんぬん以前に、自然と体が動いてしまうようなRHYTHMを核としたダンスミュージックが主体である。そんなクラブ音楽の核であるRHYTHMを重視して行くにつれ、自然な流れとしてドラムやベースの重要さに着目する事となる。そして、ドラムやベースを主体としたルーツ音楽を探索して行く、、、すると、太古のRHYTHMの色が濃く残る民族音楽や辺境音楽に着目し、掘り下げて行く事となる。そこで出会うのが、様々な楽器やメロディから自由に構成されるジャンル分け隔てない音楽達。時には、川の水を叩く音に合わせて歌ったり、木を打ち鳴らしながら気の向くままに叫んだり。そこには、音楽と言う物の本質である「音を楽しみ、歌い、踊る」と言うシンプルな事が、凄く自然な状態で繰り広げられている。この音楽達の持つ魅力である、魂を揺るがすようなRHYTHM、ビックリするような計算の無い新鮮で色あせないメロディ、素晴らしい素朴な音色の楽器、、、「OBRIGARRD」は、クラブのダンスフロアで、自然な流れとして違和感の無い形での民族音楽や辺境音楽の取り入れ方法として、考えに考え抜いた結果、2人にとって1番自然な方法であるヒップホップの手法を取り入れました。それがサンプリング。SOULやJAZZ、POPSやROCK、どんな音楽でも1つにして来た夢の手法。「OBRIGARRD」は、サンプラーやCDJを駆使し、ライブで民族音楽や辺境音楽をクラブ音楽として産まれ変わらせ、一度味わったらクセになる、体に染み付くような忘れられない音楽達との「ヒトトキ」をお約束致します。 Pressure Drops ![]() 2010年より活動を開始。REGGAE SOUNDを基調としたLIVE DUB JAM BAND。これまでにRUDE HI-FI,INTIなどと競演。 SAL (CHANT DOWN BABYLON) 名古屋のクラブシーン創世期よりDJ活動を続けるシーンの重要人物の一人で、スカからカリビアン、アフリカン、リズム&ブルース、ジャイヴ、ジャズなど世界中のレベル・ミュージックをプレイする幅広い選曲で多大な影響を及ぼす。キャリアに裏打ちされた独自の選曲眼と型にはまらないその躍動的なプレイスタイルで大きなプロップスを受け、数々のイベントに出演。「CHANT DOWN BABYLON」はCLUB BUDDHAで奇数月最終土曜日に開催中。 EKD 未来世紀メキシコ" の一員としての活動の中で、ラテン文化圏の現在進行形レベル音楽に触れる事で強いパチャンガ・メッセージと出会う。 2007年、究極の初期衝動と呼ばれたオリジナル1st アルバム『Para Todos Todo』をリリース、ギター、ベース、ドラム、サンプラー等、すべての楽器を一人で演奏し、多重録音によって生まれた奇異で鮮烈な1枚となる。同時にライブ活動を開始。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、都内のクラブを中心に、ボーカル・ギター(EKD)、ボタン(SAUDI)、パーカッション(ゴージャス from ボンクラ峠)というユニークな編成で行うライブが評判を呼び、CARIBBEAN DANDYを通じてJAPONICUS招聘による、VERY BE CAREFUL、MATE POWER、ESNE BELTZA、LA RUDAらの来日公演サポートや、「RADICAL MUSIC NETWORK」、「FIGHT FOR RIGHTS」、「KAIKOO MEETS REVOLUTION」、「Down Beat Ruler Tour 2008」出演、コンピレーション・アルバム「Down Beat Ruler Vol.2 / va」、『Strictry Dancing Mood / va』に参加。2009年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演を果たし、同年の7月にセカンドアルバム『FANTASMA』をリリースしました。 2011年にはCARIBBEAN DANDYと共にRADICAL MUSIC NETWORK EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを果たしました。MESTIZOアーティスト、OBRINT PAS、LA RUDA、RUDE Hi-Fi、ESNE BELTZA、VERY BE CAREFUL、NATHEN MAXWELL & THE ORIGINAL BUNNY GANG (FLOGGING MOLLY)、MATE POWER、GUAKA、MALLACAN、BOIKOT等の海外アーティストのツアーサポートも年間を通じて行っている。 LITTLE MASTA with MAXIMUM VIBRATION BE-BOPなスカバンドBLUE BEAT PLAYERSの鍵盤奏者の傍ら(2011年2度目の脱退)ソロ活動に勤しむ(2枚のアルバム発表他)。2002年アルゼンチンクンビアの盟主FIDEL NADAL(元トドストウスムエルトス・マノネグラ)の来日ツアーに鍵盤サポートとして参加し、洗礼をあびる。FUJI ROCK他、各地で熱演し、以降自身のバンドMAXIMUM VIBRATIONにてクンビアレパートリーを増やし、MATE POWER、VERY BE CAREFULといったドイツ、LAの現在進行形クンビアバンドとイベント共演している。THE ZOOT16の作品・ライブにも参加実績あり。スカ仕事も多く2011年6月にはBAD MANNERS来日ツアーの鍵盤サポートをしたりもしている。 ![]() 企画・制作・招聘:JAPONICUS 協力: JAPONICUS DISCOS/DOWNTOWN PIJAO RECORDS/CARIBBEAN DANDY/FIGHT FOR RIGHTS/DATRIVE/SONSET STRIP/CHANKA BRIGADE/EL TOPO/CLANDESTINO/STEPPA/PACHAMAMA/REBEL FIESTA PARTY/未来世紀メキシコ/ ![]() ▲
by solahut
| 2013-06-21 01:40
| Little Masta w.M.V.
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![]() 秋田の楽しい遠征で味をしめて、今度はリトルマスタ東京組で大阪に行かせてもらいます。 しかもっ、ベリービーケアフル来日イベントです。 さらにっ、この間カイで初めて見たかっこいいクンビア忍者のロホ・レガロもだ~。 さらにさらにっ、こないだオハナ・カフェでソロで対バンしてもらってますます好きになったEKDもだ~。 そしてジャポニクス企画はDJがヤバいのです、間違いなし。 楽しみ楽しみ。 昨年6/9、ハリガリで前座させてもらった時にクレイグさんにもらったギロを直したからお見せしなくては。 ↓ みんな動画を貼ってみたので見てね~。 ![]() ●8/3sat. 「Line Up」@大阪 COVENT GARDEN Open/DJs Start: 20:00 / Start: 21:00 / Close: 24:30 Tickets: adv ¥2,800 / door ¥3,300 (+1D) VERY BE CAREFUL (米)、 ROJO REGALO (大阪)、 EKD (東京) LITTLE MASTA with MAXIMUM VIBRATION (沖縄) CARIBBEAN DANDY DJ Set (東京) DJs: 藤井悟 aka SATOL.F (CARIBBEAN DANDY)、 SAUDI (未来世紀メキシコ) TZ (EL TOPO) Info: COVENT GARDEN 06-4391-317 JAPONICUS ホームページ facebook VERY BE CAREFUL THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。そんなVERY BE CAREFULの一年 ぶりの再来日公演が決定した。現在日本で人気沸騰のクンビアだが、クンビアバンドとして日本にはじめて来日した彼ら。日本で一番有名で一番愛されているクンビアバンドVERY BE CAREFULと言えるだろう。今回の来日では三度目となるFUJI ROCK FESTIVAL 2013や、日本を代表するREBEL MUSICイベント RADICAL MUSIC NETWORK 2013への出演、そしてファン待望の日本縦断ツアーが決定。この来日に合わせJAPONICUSレーベルよりNEWアルバム「?REMEMBER ME FROM THE PARTY?」が発売、大いに期待されている。過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、CELSO PINA、GOGOL BORDELLO等の実力派アーティストと共演。日本では、こだま和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、CARIBBEAN DANDY、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2012年には日本のロックラティーノ最強DJ集団、CARIBBEAN DANDYと地元アメリカでRADICAL MUSIC NETWORK US TOURを大成功に収めた。これまでに、朝霧JAM、FUJI ROCK FESTIVAL (2 回)、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、FIFA WORLD CUP '06、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、RADICAL MUSIC NETWORK、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう! ROJO REGALO 2006年、大阪にて pico中島(aka. copa salvo)が中心となり結成。パンクやレゲエの持つレヴェルミュージックとしての精神性、昭和歌謡の哀愁、そして大阪人特有のユーモアセンス...それらがクンビアを中心に、アフロキュー バン・ミュージックやラテン・ミュージックと奇跡的融合を果たした音楽、それが ROJO REGALOである。バンドの生き様の原動力となる真の愛の力と反社会的メッセージをのせた「大阪南米フューチャー・メスティソ・ダンスミュージック」を発信させる。革命的な楽曲に女性ヴォーカル、荻野恭子の太くパワフルでかつ哀愁のある歌声。 今、もっとも日本に 足りていない音楽の一つである。活動は海外へも積極的に出向き昨年 ヨロッパツアーをこなすなど世界標準な音を発信させている。これまでに、FUJI ROCK FESTIVAL 2011、LES 24H MOUSCRON (ベルギ)、Down Beat Ruler、RADICAL MUSIC NETWORK 2012、RAGGA CHANNEL、FIGHT FOR RIGHTS、ロホレガロ主催「EL CHOCOLATE」などのイベントに参加。Down Beat Ruler Vol.3コンピアルバム参加。2011年にRUDIMENTSよりタイ・バンコクでのライヴツアー音源をCD化した 「LIVE & LOVE IN BANGKOK」をリリース。 2011にはEKDとのスプリット・7インチ・シングルをリリース。2013年4月GLOBAL RECORDSよりファストアルバーム「FOUND LOVE」をリリース。 CARIBBEAN DANDY 藤井悟 D.J.1985年頃からD.J.をはじめる。ロンドンナイト(椿ハウス)で遊びでD.J.を経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX、西麻布328等、数多くのクラブやイベントでプレイ、2000年D.J.の松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(ZOOT SUNRISE SOUNDS)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。現在、P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-PATCHANKA-REGGAE-SKA-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK...)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。2005年からイタリア・スペイン・バスク・フランス・アメリカ等を定期的にツアーをしており、イタリアではBANDA BASSOTTI主催のSTREET BEAT FESTIVALに出演しTHE SLACKERS、RUDE Hi-Fi、BOMBSHELL ROCKSと共にツアーを決行。ローマ公演にて一万人のオーディエンスの前でプレイを果たしました。2008年のアメリカツアーではVERY BE CAREFULと共にツアーを決行。L.A.で最も有名なクラブLA CITAやSAINT ROCKE等でプレイ。2009年には、RADICAL MUSIC NETWORKのメンバーとしてフジ・ロック・フェスティバル公演を 果たし新鮮な驚きと興奮で、クリスタル・パレスは一時入場制限が出たほどの盛り上がりを見せた。2010年のFUJI ROCK FESTIVALではCARIBBEAN DANDYを代表して藤井悟とTXAKOがブリテッシュ・ブルースの父と言われているJOHN MAYALLの息子で、GAZ MAYALL (THE TROJANS)の弟のJASON MAYALL aka CUMBIA KIDと「CUMBIAS、CUMBIAS、CUMBIAS」というチームを組んで出演している他、MANU CHAOの日本公演サポートDJに抜擢されている。2011年にはCARIBBEAN DANDYとEKDと共にRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを決行。スペインではACTUAL FESTIVALにて一万五千人のオーディエンスの前でプレイした事も記憶に新しい。去年のフジロックフェスティバルではFIGHT FOR RIGHTSを代表してMANU CHAO、DON LETS、OBRINT PAS、AMADOU & MARIAM等と共に出演を果たし。2012年にはCARIBBEAN DANDYとTEX & SUN FLOWER SEEDと共に5度目となる海外ツアーRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURを決行。最終日にはCARIBBEAN DANDY SELECTAは世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012のSKA CLUB STAGEのヘッドライナを務めました。さらに去年の12月にはCARIBBEAN DANDYとVERY BE CAREFULと2度目となるアメリカツアーRADICAL MUSIC NETWORK US TOUR 2012を決行。また国内ではROCK ON THE ROCKとFUJI ROCK FESTIVAL 2008年・2009年・2010年・2011・2012年に5年連続出演している他、RICO RODRIGUEZ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO等の日本公演サポートDJに抜擢されている。現在、STEPPA、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY等のレギュライベントで毎月出演しています。また、FIGHT FOR RIGHTS、RADICAL MUSIC NETWORKをはじめ、JAPONICUS主催のイベントに出演、数多くの海外アーテイストの国内外のツアーに参加。 EKD 未来世紀メキシコ" の一員としての活動の中で、ラテン文化圏の現在進行形レベル音楽に触れる事で強いパチャンガ・メッセージと出会う。 2007年、究極の初期衝動と呼ばれたオリジナル1st アルバム『Para Todos Todo』をリリース、ギター、ベース、ドラム、サンプラー等、すべての楽器を一人で演奏し、多重録音によって生まれた奇異で鮮烈な1枚となる。同時にライブ活動を開始。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、都内のクラブを中心に、ボーカル・ギター(EKD)、ボタン(SAUDI)、パーカッション(ゴージャス from ボンクラ峠)というユニークな編成で行うライブが評判を呼び、CARIBBEAN DANDYを通じてJAPONICUS招聘による、VERY BE CAREFUL、MATE POWER、ESNE BELTZA、LA RUDAらの来日公演サポートや、「RADICAL MUSIC NETWORK」、「FIGHT FOR RIGHTS」、「KAIKOO MEETS REVOLUTION」、「Down Beat Ruler Tour 2008」出演、コンピレーション・アルバム「Down Beat Ruler Vol.2 / va」、『Strictry Dancing Mood / va』に参加。2009年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演を果たし、同年の7月にセカンドアルバム『FANTASMA』をリリースしました。 2011年にはCARIBBEAN DANDYと共にRADICAL MUSIC NETWORK EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを果たしました。MESTIZOアーティスト、OBRINT PAS、LA RUDA、RUDE Hi-Fi、ESNE BELTZA、VERY BE CAREFUL、NATHEN MAXWELL & THE ORIGINAL BUNNY GANG (FLOGGING MOLLY)、MATE POWER、GUAKA、MALLACAN、BOIKOT等の海外アーティストのツアーサポートも年間を通じて行っている。 LITTLE MASTA with MAXIMUM VIBRATION BE-BOPなスカバンドBLUE BEAT PLAYERSの鍵盤奏者の傍ら(2011年2度目の脱退)ソロ活動に勤しむ(2枚のアルバム発表他)。2002年アルゼンチンクンビアの盟主FIDEL NADAL(元マノネグラ/トドストゥスムエルトス)の来日ツアーに鍵盤サポートとして参加し、洗礼をあびる。FUJI ROCK他、各地で熱演し、以降自身のバンドMAXIMUM VIBRATIONにてクンビアレパートリーを増やし、MATE POWER、VERY BE CAREFULといったドイツ、LAの現在進行形クンビアバンドとイベント共演している。THE ZOOT16の作品・ライブにも参加実績あり。スカ仕事も多く2011年6月にはBAD MANNERS来日ツアーの鍵盤サポートをしたりもしている。 ![]() 企画・制作・招聘:JAPONICUS & EL CHOCOLATE 協力: JAPONICUS DISCOS/DOWNTOWN PIJAO RECORDS/CARIBBEAN DANDY/FIGHT FOR RIGHTS/COVENT GARDEN/CHANKA BRIGADE/EL TOPO/CLANDESTINO/STEPPA/PACHAMAMA/REBEL FIESTA PARTY/未来世紀メキシコ/ ![]() ![]() ▲
by solahut
| 2013-06-20 00:00
| Little Masta w.M.V.
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「Colony / Little Masta」 『 Save Children From Nuclear Pollution / Little Masta with Maximum Vibration』 (2013.4.10発売, ¥1,890, MECALIC SOUND/MS-001) “元Blue Beat PlayersのキーボードプレイヤーLittle Mastaによるソロワーク第一弾は、クンビア、スカ、レゲエ、ダブをオリジナリティ満載でブレンドした至極のレベル・ミュージック作品!!! Blue Beat Playersのキーボードプレイヤーとして名を馳せ、現在は沖縄在住のLittle Masta。 そこに至るまでの経緯や沖縄での生活を通して感じた事を、彼自身のルーツや嗜好しているサウンドと共に十二分に表現された今作。 EKDや近年の赤い疑惑を彷彿とさせる様な、クンビア・サウンドと日本語詞がハイブリッドに融合された『I hate Radiation』を皮切りに、DUBJUANA MIDNIGHT SYSTEMが手掛け、エキゾチックながらもどこかアンセミックなクンビア・ダブ『Chan Chan Dub』や、 沖縄の現状を憂いた『Colony』、地獄車の良 仁氏がダブミックスを施した『Divorce』、Los Lobosのシブみ満天カバー『Maricela』と言った、ルーツを踏襲しながらもしっかりとオリジナルなスパイスを効かせたクンビア・ナンバーから、カリビアンな『Damasareta』、オルガンのメロディアスなフレーズとアップテンポなリズムがクラブヒッツを予感させるキラーなスカナンバー『Trill Ska』などなど!!! さらにパチスロファンの心をとらえてやまない(はず)のレゲエナンバー『Hey NaNa』等、バラエティとアイデア、ユーモアと風刺に富み、現在のLittle Mastaの創造性がギュッと凝縮された極上の12曲を収録。 MONGOL800の儀間氏や、前述のDUBJUANA MIDNIGHT SYSTEM、地獄車等、多数のミュージシャンが参加。EKDやROJO REGALO、赤い疑惑らの活動により、目下、大注目を浴びている日本語 meetsクンビアファンや、スカ、レゲエファンは必聴の作品です!!!” リトルマスタからのメッセージと全曲解説 amazon disk uinon ちょっと試聴 ![]() ▲
by solahut
| 2013-06-14 01:15
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![]() 秋田、岩手の旅から日曜日に帰って来て、中一日の火曜日、渋谷の宇田川カフェ別館でリトルマスタ仕切りのイベントでした。 ![]() タカシさんは15周年の、来年まで続くツアー中だそうで北海道に行っちゃったので、元の4人でのライブです。 寂しいなぁっと思いながら、3人であんなに豊かな音楽のモンバチ見ちゃったし、4人でもっとやれるはずっ、と背筋が伸びたりしつつ。 西澤さんのお客さんがいっぱい来てくれたあたたかいライブでした。 リトルマスタはDJもしたり。 ![]() DJ Harukix さん? ![]() Flight Of Idea でも弾いたり。 ![]() ![]() ボブとリトルマスタの図。 ![]() ![]() コンセプト・アルバムの主人公になったそうな、ロシアの美女も無事来日。 ![]() ![]() この日の告知 ▲
by solahut
| 2013-06-14 01:13
| Little Masta w.M.V.
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![]() 翌朝~。 ビリケンさん作のおいしい豚汁朝ご飯をいただいて。 ご両親にご挨拶、っと思ったら、ジャズピアノを習い始められたという母上がリトルマスタ氏に所望されて、お礼にジャズピアノをプレゼント。 ちょうどよく私の前に木製の丸型のテーブルがあったので、ちょっと叩いて参加。 ![]() そしたら父上もお返しに、真空管のものすっごい素晴らしい音のステレオで『Waltz For Debby』をかけてくれた。 あんな良い音でレコードが聴けるなんて。。 前日から仲良くさせてもらうんだった、失敗... ご夫婦で趣味が合ってて素敵です。 うれしいひと時。 ![]() そんでもって、岩手の宮古でライブするタカシさんを送りに出発したんだけど、途中で高速が通行止めだったりして、若干時間的にひやひや、しつつも車中でゆうべの録音を聴いたり。 オスプレイのことを歌った「Colony」って曲でタカシさんが自力ダブでトバシてるのが“おぉ、オスプレイ来た...”って思ったのが、“わぁ、考えてなかった”ってちょうどよく偶発的だったり。 ちょっと高いところを並走して線路があったりのどかな景色を走って、無事ライブハウスCounter Actionに間に合って到着、ホッ。 で、4人でマネージャーさんに教えてもらった浄土ヶ浜へ。 宮古は津波の被害がひどかったところだけど、一見してわからず、ついウミネコがたくさん居てうれしくなって写真撮っていたけれど。 ![]() 更地がたくさんあって、そこにも家が建っていたのかなとか、ご飯食べに入ったところでもここまで水が来た線とか書いてあったりして、その後田老が浜も行こうかと言ってたんだけど、具合わるくなってしまって、お願いして車で仮眠。 すいません。 ![]() そしてモンバチのライブを見せていただく。 もうびっくりするほど心震えたライブだったのね。 歌詞には文句なく深くうなずくし声いいし、ドラムもすごいご機嫌だし、タカシさんはストラトだったかな、もうギターが魚みたいな自由な歌いっぷりだし、バンドの息の合い方がブレイクとかブレイクから戻ってくるとこが惚れ惚れかっこいいし、たった3人でこんなに曲ごとにカラーだせるかねと驚くしで。 機材かなにか支援したのかな?ライブハウスに目録を渡していた。 あと壁一面に寄付の木札が貼ってあるんだけどそれも書いていたり。 MCでは“俺らは沖縄のことで思ったことをみんなに歌っていくから、みんなもみんなの場所で思ったことを伝えて欲しい”みたいなことを言っていた。 Respect. あと、地元の高校生バンドに前座させてあげてた。 2曲やったかな? あっという間に帰ってきちゃって、もう終わり~? もっとやってくればよかったのにw って言われてたけど、やり遂げた顔してて眩しかった。 ![]() パーカスがお呼びじゃない音楽にこんなに感動するのは不本意だ~、っと思いつつ、ほんとに良いライブを見せてもらいました。 その場でCD買えばよかったんだけどうっかりしてて、後日『Good Morning Okinawa』っていう新譜を買いました。 これまたすごく良いアルバム。 そしてまた、3人に運転してもらって、桜前線の内側へと無事帰って来たのでした。 楽しい旅でした。 リトルマスタ氏始めみんなに感謝。 そのまま朝ごはん食べてハリガリハも行ったのでした。 めでたしめでたし。 全部の写真は ‘そらのギャラリー’に。 ▲
by solahut
| 2013-06-10 00:02
| Little Masta w.M.V.
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![]() 「Game Of Death」 トリは主催者でB.のビリケンさん率いるオーセンティック・スカバンド、キングライオン。 すごく腰が座ったキラースカ、なんか忘れてたスカの醍醐味、重みと軽みが絶妙だった。 ![]() ![]() と思ったら、なんか突然キュートなVo.登場で、振り付けつきで歌う。 このギャップ萌えはすごい。 振り付けもすごい気に入ったので思いっきり参加。 そんなわけで、、もっとずっとずっとかわいいのによく撮れてなくてごめんなさい。 ![]() 秋田犬に出会えなかったなぁと思ったら、四階の階段にいました。 バウ。 ![]() 楽しいイベントの後はおいしい打ち上げ。 秋田名物、ハタハタ、とんぶり、じゅんさい、しょっつる鍋。 花粉症全盛期中で、お酒ちょこっとでクラクラ~だったけど。 ![]() この日の告知。 vol.119だったんだ、すごいな。。 (つづく) ▲
by solahut
| 2013-06-08 00:43
| Little Masta w.M.V.
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