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ベリー・ビー・ケアフル大阪の次の日の、名古屋でもリトルマスタが出演です。 ●8/4sun. 「RADICAL MUSIC NETWORK 」@名古屋 DAYTRIVE Open/DJs Start: 17:00 / Start: 18:00 / Tickets:¥3,300 / ¥3,800 (+1D) Info: DAYTRIVE 052-241-5019 / http://daytrive.day-trip.info/ live : VERY BE CAREFUL (米)、 OBRIGARRD (名古屋) PRESSURE DROPS (名古屋)、 EKD (東京)、 CARIBBEAN DANDY DJ Set LITTLE MASTA with MAXIMUM VIBRATON (沖縄) GUEST DJ: SAL (CHANTDOWN BABYLON) DJs: 藤井悟 aka SATOL.F、 SAUDI (未来世紀メキシコ) TZ (CHANKA BRIGADE) RADICAL MUSIC NETWORK ホームページ JAPONICUS ホームページ facebook VERY BE CAREFUL THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。そんなVERY BE CAREFULの一年 ぶりの再来日公演が決定した。現在日本で人気沸騰のクンビアだが、クンビアバンドとして日本にはじめて来日した彼ら。日本で一番有名で一番愛されているクンビアバンドVERY BE CAREFULと言えるだろう。今回の来日では三度目となるFUJI ROCK FESTIVAL 2013や、日本を代表するREBEL MUSICイベント RADICAL MUSIC NETWORK 2013への出演、そしてファン待望の日本縦断ツアーが決定。この来日に合わせJAPONICUSレーベルよりNEWアルバム「¿REMEMBER ME FROM THE PARTY?」が発売、大いに期待されている。過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、CELSO PINA、GOGOL BORDELLO等の実力派アーティストと共演。日本では、こだま和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2012年には日本のロックラティーノ最強DJ集団、CARIBBEAN DANDYと地元アメリカでRADICAL MUSIC NETWORK US TOURを大成功に収めた。これまでに、朝霧JAM、FUJI ROCK FESTIVAL (2 回)、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、FIFA WORLD CUP '06、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、RADICAL MUSIC NETWORK、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう! CARIBBEAN DANDY 藤井悟 D.J.1985年頃からD.J.をはじめる。ロンドンナイト(椿ハウス)で遊びでD.J.を経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX、西麻布328等、数多くのクラブやイベントでプレイ、2000年D.J.の松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(ZOOT SUNRISE SOUNDS)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。現在、P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-PATCHANKA-REGGAE-SKA-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK...)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。2005年からイタリア・スペイン・バスク・フランス・アメリカ等を定期的にツアーをしており、イタリアではBANDA BASSOTTI主催のSTREET BEAT FESTIVALに出演しTHE SLACKERS、RUDE Hi-Fi、BOMBSHELL ROCKSと共にツアーを決行。ローマ公演にて一万人のオーディエンスの前でプレイを果たしました。2008年のアメリカツアーではVERY BE CAREFULと共にツアーを決行。L.A.で最も有名なクラブLA CITAやSAINT ROCKE等でプレイ。2009年には、RADICAL MUSIC NETWORKのメンバーとしてフジ・ロック・フェスティバル公演を 果たし新鮮な驚きと興奮で、クリスタル・パレスは一時入場制限が出たほどの盛り上がりを見せた。2010年のFUJI ROCK FESTIVALではCARIBBEAN DANDYを代表して藤井悟とTXAKOがブリテッシュ・ブルースの父と言われているJOHN MAYALLの息子で、GAZ MAYALL (THE TROJANS)の弟のJASON MAYALL aka CUMBIA KIDと「CUMBIAS、CUMBIAS、CUMBIAS」というチームを組んで出演している他、MANU CHAOの日本公演サポートDJに抜擢されている。2011年にはCARIBBEAN DANDYとEKDと共にRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを決行。スペインではACTUAL FESTIVALにて一万五千人のオーディエンスの前でプレイした事も記憶に新しい。去年のフジロックフェスティバルではFIGHT FOR RIGHTSを代表してMANU CHAO、DON LETS、OBRINT PAS、AMADOU & MARIAM等と共に出演を果たし。2012年にはCARIBBEAN DANDYとTEX & SUN FLOWER SEEDと共に5度目となる海外ツアーRADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOURを決行。最終日にはCARIBBEAN DANDY SELECTAは世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012のSKA CLUB STAGEのヘッドライナを務めました。さらに去年の12月には2度目となるアメリカツアーRADICAL MUSIC NETWORK US TOUR 2012を決行。また国内ではROCK ON THE ROCKとFUJI ROCK FESTIVAL 2008年・2009年・2010年・2011・2012年に5年連続出演している他、RICO RODRIGUEZ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO等の日本公演サポートDJに抜擢されている。現在、STEPPA、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY等のレギュライベントで毎月出演しています。また、FIGHT FOR RIGHTS、RADICAL MUSIC NETWORKをはじめ、JAPONICUS主催のイベントに出演、数多くの海外アーテイストの国内外のツアーに参加。 OBRIGARRD Ellis Regina使ってるね。。 クラブ音楽とは、メロディうんぬん以前に、自然と体が動いてしまうようなRHYTHMを核としたダンスミュージックが主体である。そんなクラブ音楽の核であるRHYTHMを重視して行くにつれ、自然な流れとしてドラムやベースの重要さに着目する事となる。そして、ドラムやベースを主体としたルーツ音楽を探索して行く、、、すると、太古のRHYTHMの色が濃く残る民族音楽や辺境音楽に着目し、掘り下げて行く事となる。そこで出会うのが、様々な楽器やメロディから自由に構成されるジャンル分け隔てない音楽達。時には、川の水を叩く音に合わせて歌ったり、木を打ち鳴らしながら気の向くままに叫んだり。そこには、音楽と言う物の本質である「音を楽しみ、歌い、踊る」と言うシンプルな事が、凄く自然な状態で繰り広げられている。この音楽達の持つ魅力である、魂を揺るがすようなRHYTHM、ビックリするような計算の無い新鮮で色あせないメロディ、素晴らしい素朴な音色の楽器、、、「OBRIGARRD」は、クラブのダンスフロアで、自然な流れとして違和感の無い形での民族音楽や辺境音楽の取り入れ方法として、考えに考え抜いた結果、2人にとって1番自然な方法であるヒップホップの手法を取り入れました。それがサンプリング。SOULやJAZZ、POPSやROCK、どんな音楽でも1つにして来た夢の手法。「OBRIGARRD」は、サンプラーやCDJを駆使し、ライブで民族音楽や辺境音楽をクラブ音楽として産まれ変わらせ、一度味わったらクセになる、体に染み付くような忘れられない音楽達との「ヒトトキ」をお約束致します。 Pressure Drops 2010年より活動を開始。REGGAE SOUNDを基調としたLIVE DUB JAM BAND。これまでにRUDE HI-FI,INTIなどと競演。 SAL (CHANT DOWN BABYLON) 名古屋のクラブシーン創世期よりDJ活動を続けるシーンの重要人物の一人で、スカからカリビアン、アフリカン、リズム&ブルース、ジャイヴ、ジャズなど世界中のレベル・ミュージックをプレイする幅広い選曲で多大な影響を及ぼす。キャリアに裏打ちされた独自の選曲眼と型にはまらないその躍動的なプレイスタイルで大きなプロップスを受け、数々のイベントに出演。「CHANT DOWN BABYLON」はCLUB BUDDHAで奇数月最終土曜日に開催中。 EKD 未来世紀メキシコ" の一員としての活動の中で、ラテン文化圏の現在進行形レベル音楽に触れる事で強いパチャンガ・メッセージと出会う。 2007年、究極の初期衝動と呼ばれたオリジナル1st アルバム『Para Todos Todo』をリリース、ギター、ベース、ドラム、サンプラー等、すべての楽器を一人で演奏し、多重録音によって生まれた奇異で鮮烈な1枚となる。同時にライブ活動を開始。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、都内のクラブを中心に、ボーカル・ギター(EKD)、ボタン(SAUDI)、パーカッション(ゴージャス from ボンクラ峠)というユニークな編成で行うライブが評判を呼び、CARIBBEAN DANDYを通じてJAPONICUS招聘による、VERY BE CAREFUL、MATE POWER、ESNE BELTZA、LA RUDAらの来日公演サポートや、「RADICAL MUSIC NETWORK」、「FIGHT FOR RIGHTS」、「KAIKOO MEETS REVOLUTION」、「Down Beat Ruler Tour 2008」出演、コンピレーション・アルバム「Down Beat Ruler Vol.2 / va」、『Strictry Dancing Mood / va』に参加。2009年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演を果たし、同年の7月にセカンドアルバム『FANTASMA』をリリースしました。 2011年にはCARIBBEAN DANDYと共にRADICAL MUSIC NETWORK EUROPE TOURスペイン・フランス・バスクツアーを果たしました。MESTIZOアーティスト、OBRINT PAS、LA RUDA、RUDE Hi-Fi、ESNE BELTZA、VERY BE CAREFUL、NATHEN MAXWELL & THE ORIGINAL BUNNY GANG (FLOGGING MOLLY)、MATE POWER、GUAKA、MALLACAN、BOIKOT等の海外アーティストのツアーサポートも年間を通じて行っている。 LITTLE MASTA with MAXIMUM VIBRATION BE-BOPなスカバンドBLUE BEAT PLAYERSの鍵盤奏者の傍ら(2011年2度目の脱退)ソロ活動に勤しむ(2枚のアルバム発表他)。2002年アルゼンチンクンビアの盟主FIDEL NADAL(元トドストウスムエルトス・マノネグラ)の来日ツアーに鍵盤サポートとして参加し、洗礼をあびる。FUJI ROCK他、各地で熱演し、以降自身のバンドMAXIMUM VIBRATIONにてクンビアレパートリーを増やし、MATE POWER、VERY BE CAREFULといったドイツ、LAの現在進行形クンビアバンドとイベント共演している。THE ZOOT16の作品・ライブにも参加実績あり。スカ仕事も多く2011年6月にはBAD MANNERS来日ツアーの鍵盤サポートをしたりもしている。 企画・制作・招聘:JAPONICUS 協力: JAPONICUS DISCOS/DOWNTOWN PIJAO RECORDS/CARIBBEAN DANDY/FIGHT FOR RIGHTS/DATRIVE/SONSET STRIP/CHANKA BRIGADE/EL TOPO/CLANDESTINO/STEPPA/PACHAMAMA/REBEL FIESTA PARTY/未来世紀メキシコ/
by solahut
| 2013-06-21 01:40
| Little Masta w.M.V.
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