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「青空Camp」ありがとうございました。 すべてが最高~でした。 早めに日記書きたいと思います。 そして次のライブは。 だいぶ前にサンフェルナンド・メント・パトロールで前座やらせてもらったL.A.からのクンビアのバンド、ベリー・ビー・ケアフル。 とっても音楽的な、っていうか人物がそのまま音楽な、本物のすんごいバンドです。 その時にギロの方にギロにサインしてもらったんだ。 やってみたことないとわかんないだろうけど、あんなに何時間もギロだけやれるってのは驚異的~。 止めが入らないと延っ々っ演奏してるんだよね。 すごいなぁ。 そしてこだまさんと対バンさせてもらうなんてほんと30年早いけど。 まっすぐやります。 ハリガリは23時からのトップです。 すいません~。 お早めにいらっしゃいませ~。 ●6/9sat. Very Be Carefull Japan Tour2012「Fight For Rights vol.57」@新宿 Marz DJ start22:30 / live start23:00 / close5:00, adv.3500 / door4000 live : Very Be careful(from L.A.), (special guest), こだま和文 from Dub Station Soul Dimension, 石川道久セッション, Hully Gully Ensemble special guest DJ : Caribbean Dandy DJ set DJ : 藤井悟, Tetz Matsuoka(Club Ska), SDKZ(El Shuffle), Amemiya KSK(Caribbean Dandy) Saudi(未来世紀メキシコ), Txako(Japonicus), Doc.Koyamantado(Fzmx), Tagood, Yo→Ske paint : RE(5W) images : Matcha(Rebel Fiesta Party) food : Aqira, Guerrila Taqueria Baja Yaro http://www.japonicus.com/verybecareful2012.html MARZ 03-3202-8248 ローソン L-73798 VERY BE CAREFUL あのボラーチョ(のんべえ)クンビアバンド、VERY BE CAREFULがやって来る!! THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIAバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでクロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。 L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。 そんなVERY BE CAREFULの二年ぶりの再来日公演が決定した。過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、GOGOL BORDELLOなどの実力派アーティストと共演。日本では、こだま 和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2010年には日本のDJ集団、CARIBBEAN DANDYの米国ツアーを企画。L.Aで最も有名なラテンクラブLA CITA等を回り、大成功を収めた。 これまでに、FIFA WORLD CUP '06、朝霧JAM、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVAL (2 回)、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう! こだま和文 from Dub Station 80年代、日本初のダブバンド、ミュート・ビートのトランペッターとして活躍。解散後はソロ活動のほか、ミュート時代の盟友である屋敷豪太とのユニット KODAMA&GOTA を経て、 DUB STATION 、 KTU などのプロジェクトで活動中。 レゲエ界では世界的に知られており、ローランド・アルフォンソ、ジャッキー・ミットゥー、リー・ペリー、リコ・ロドリゲスなどなど、レゲエ・レジェンドに残る多くのミュージシャンと共演している。 また、フィッシュマンズやチエコ・ビューティーといったアーティストのプロデュース、映画『集団左遷』のサウンドトラック担当、文筆家、版画家など多方面でその異能ぶりを発揮している。 Soul Dimension 2000年結成。幾度かのメンバーチェンジを経て現在のシンプルな構成に。東京都内を中心に活動するREGGAE BAND。 REVOLUTIONARIESやROOTS RADICSを彷彿とさせる攻撃的かつ硬派なリズムセクション、メランコリックなメロディ。 それらをリアルタイムにダブワイズし、インストゥルメンタルを中心に表現する。これはまさに現代のROCKERSと言えるのではないだろうか。Rico Rodrigues、alpha & omegaなどの来日アーティストのサポート、FUJI ROCK FESTIVALへの出演など、その活動は多岐に渡る。 石川道久Session 知ってる人は知ってる知らない人は知らないわけだが、わたしとトロンボーン伏見君以外はボーカリストでもあります(菅沼君はコーラスだけど)。ボーカリストを後ろに並べインストルメンタルをやっている。 ドラム菅沼は数々のライヴ、レコーディング、セッションに呼ばれ活躍中であり、 ワダ、内田、小粥、伏見はそれぞれ自らのバンド、ユニットのリーダー、バンマスでもありソロとしても活躍していて、レゲエ、カリブ音楽シーンの個性派くせ者が揃った。オールスターなんていうと‘おこがましい’が。 ざっと紹介すると、一番古い知り合いとなる(彼は当時まだ19才だった)トロンボーン[伏見仁志]はワックワックリズムバンド、そしてfussy名義でソロアルバムも発表。 ギターとトレスの[ワダマコト]はカセットコンロス、そしてWADA MAMBOと名乗りギターを抱えてソロライヴを日本中で行っている。 ベースの[小粥鉄人]はロッキングタイムを経てテツニークス、そしてPIPESではギターもやっている(もちろんボーカルも)。 バイオリンの[内田コーヘイ]はタフセッションとしての活動が知られているが、テツニークスにも参加しているし、最近はソロ活動も頻繁に行っていてWADA MAMBOとのデュオも始めている。渋谷のROOTSというお店の店主としても我々にライヴやDJの場を提供してくれている。 ドラム・パーカッションの[菅沼雄太]はわたしも把握していないぐらい毎日どこかで太鼓を叩いている(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER等々、ゆらゆら帝国だった坂本氏とも頻繁にスタジオでセッションを行っているらしい、とにかくたくさんあり書ききれない)。 最初の出会いはEGO-WRAPPIN'のライヴにホーンセクションで参加したときに彼もパーカッションで参加していた。EGO..のアルバム、ライヴはもちろん、その当時はアコースティックダブメッセンジャーズ等にも参加していて、我が家にも彼の参加しているCDがいろいろあり..ラブコールしたってわけです(もちろん他のメンバーもこの人!なわけですよ)。今はわたしのもうひとつのバンド‘石川道久ナショナルオーケストラ’でもパーカッションを叩いている。 (石川道久) Hully Gully Ensemble 惜しくも活動休止に入ったパーティーバンド"Mo Let's" 、同じく惜しくも解散してしまったメントバンド"San Fernando Mento Patrol" またガールズ・スカバンド"Adam's Apple" などから選りすぐられたメンバーにレゲエシンガーPEACHEZが加わった総勢10人のメンバーが織りなすSka, Rocksteady, Calypso, Mambo, Cumbia はパーティーを盛り上げること間違いなし。 さあ、一緒に「LET'S HULLY GULLY」!! 「Very Be Carefull Japan Tour2012」 5/31thu.群馬、6/1石川、6/2新潟、6/3岩手、6/4渋谷・宇田川カフェ別館(ディナーショー25名限定)、 6/5京都、6/6大阪、 6/7愛媛、 6/8愛知、 JAPONICUS ホームページ presented by JAPONICUS & CARIBBEAN DANDY supported by DOWNTOWN PIJAO RECORDS・FIGHT FOR RIGHTS・STAR TIME・HANDSOME THIEF・CHANKA BRIGADE in collaboration with CLANDESTINO・REBEL FIESTA PARTY・PACHAMAMA・ZOOT SUNRISE SOUNDS・FZMX
by solahut
| 2012-06-09 22:16
| hully gully ensemble
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